ATELIER RECRUIT JOURNAL
現場で頼られ、仲間を支える。
アトリエのリーダーとは。
「管理者になりたい」
「リーダーとして、チームをつくる仕事がしたい」
自分の経験を生かしたい。もっと責任のある仕事に挑戦したい。その意欲を、アトリエは大切にしたいと考えています。
今の職場では、年齢や勤続年数の壁があり、なかなか挑戦する機会がない。そんな思いを持っている方もいるかもしれません。アトリエでは、20代でも、30代でも、リーダーを目指すことができます。
ただし、「リーダーになりたい」という気持ちと、「リーダーとして役割を果たせること」は、分けて考えています。
少し大きなたとえですが、「内閣総理大臣になりたい!」と思っても、その気持ちだけでなれるわけではありません。リーダーも同じです。意欲に加えて、その役割にふさわしい実績や信頼、責任を担う力が必要です。
入職後に「思っていた役割と違った」とならないように、私たちがリーダーに求めていることを、先にお伝えします。
これからリーダーを目指す方にも、すでに現場でリーダーを務めている方にも、自分のあり方を考えるきっかけになればと思っています。
目次
こんなリーダーに、出会ったことはありませんか?
- 朝一番にリーダーの機嫌を確認して、その日のスタッフの立ち回りが変わる。
- 口では指示をするけれど、現場のことがわからず、困ったときの相談には応じられない。
- 問題が起きると、「○○さんが!」と、真っ先にスタッフの名前を出して責任を押しつける。
こうした環境では、スタッフは相談をためらい、安心して訪問に向かうことができません。
アトリエのリーダーには、現場で頼られ、問題が起きたときこそ前に立ち、仲間を支える存在であってほしいと考えています。
そのために、私たちは3つの条件を定めています。
01 / RESULTS圧倒的な実績があること
まず、自分自身が現場で結果を出していること。ここは、譲れない条件です。
誰よりも利用者さまに関心を持ち、自ら足を運び、必要な場面で動く。難しい課題にも向き合い、利用者さまや仲間のために、具体的な成果を積み重ねる。
そして、多方面で、数字としても結果を出すこと。
訪問実績や稼働、地域との連携による依頼、業務改善など、自分の行動がどのような成果につながったのかを説明できることを重視します。
その土台には、それぞれの職種で求められる知識と技術、判断力が必要です。
「点滴がうまくいきません」
「バルーン交換で困っています」
「この利用者さまの状態を、どう判断すればよいでしょうか」
看護の現場でこうした相談を受けたとき、状況を確かめ、必要な支援を行い、次の行動につなげられること。自分の専門や判断の範囲を超える場合には、適切な人につなぎ、解決まで関わること。
「この人に相談すれば、一歩前に進める」。
そう思ってもらえる力が、リーダーには必要です。
02 / TRUST社内・社外の両方から、信頼されていること
私たちはこれを、「社内外に人気があること」と表現することもあります。
「この人と一緒に働きたい」
「困ったときには相談したい」
そう思ってもらえる関係を、日々の行動で築いていることです。利用者さまや関係機関からの信頼と、一緒に働く仲間からの信頼。リーダーには、その両方が必要です。
外部との関係がよく、仕事を増やす力があっても、社内の仲間との信頼がなければ、チームが苦しい場面で支え合うことは難しくなります。
もちろん、誰にでもミスはあります。私も、管理者も、失敗の連続です。
だからこそ、そのときに周囲の意見を聞き入れ、自分の行動を修正し、アップデートする姿勢が必要不可欠だと考えています。
自分の誤りを認める。相手の話を聞く。必要なことを伝え、次の行動を変える。そうした積み重ねが、信頼につながります。
チームが困難に直面したとき、周りが「一緒に乗り越えよう」と思える人であること。
それも、大切なリーダーの力です。
03 / PHILOSOPHY会社と目指す方向を共有し、理念を行動で示していること
どれだけ実績があり、人から信頼されるリーダーであっても、会社と目指すゴールが異なれば、組織の力は分散します。すれ違いを放置すれば、衰退につながることもあります。
だからこそ、会社とリーダーが、率直に意見を伝え合える関係が必要です。
- 事業所は、どのくらいの規模を目指しているのか。
- 今後、どのような事業展開を考えているのか。
- どのような基準でスタッフを教育し、評価していくのか。
こうしたことを、会社とリーダーの間で具体的にすり合わせる必要があります。
会社には、方針やその理由を伝える責任があります。リーダーには、現場の状況や課題、自分の考えを会社に伝える役割があります。
お互いに意見を出し合い、目指す方向を確かめながら、現場での行動につなげていく。その関係を大切にしたいと考えています。
アトリエの理念
- MISSION
- 人生に、医療を。
- VISION
- 医療業界に、正の循環を。
- VALUE
- 人を大切にする人を、大切にする。
リーダーには、この理念を、利用者さまへの関わり方、仲間への接し方、日々の判断に表してほしいと思っています。
この3つは、アトリエでリーダーとして役割を担うための最低条件です。
主役は、利用者さまの目の前にいるスタッフです。
そのうえで、私たちが忘れてはいけないことがあります。
訪問看護を届ける現場の主役は、利用者さまの目の前にいるスタッフです。会社も、社長も、管理者も、そのスタッフが力を発揮できるように支える立場にあります。
訪問が、すべてです。
利用者さまの目の前で、どのような関わりができるか。必要な変化に気づき、判断し、その人の暮らしを支えられるか。その一つひとつの訪問が、アトリエへの信頼をつくっています。
スタッフが安心して訪問に回れるよう、相談に応じる。難しい場面を一緒に考える。必要な調整を行う。現場で困っていることを会社に伝え、改善につなげる。
それが、リーダーの仕事です。
リーダーの役割は、責任を持つこと。
外部から厳しい指摘を受けたときこそ、先頭に立って受け止める。矢面に立つのは、管理者と私です。
アトリエでも、日々さまざまな問題が起きます。私も、管理者も、スタッフも、失敗することがあります。
説明や謝罪が必要な場面では、必ず管理者や私が前に立ちます。「担当したスタッフの問題です」と、本人だけに対応を任せることはしません。
現場で起きた問題には、会社が責任を持って対応します。
そのうえで、何が起きたのかを確認し、本人と一緒に振り返ります。教育は十分だったか。相談できる状況だったか。業務の仕組みに無理はなかったか。会社やリーダー自身にも、改善すべき点がなかったかを考えます。
スタッフを守り、必要な改善に向き合い、次の訪問を安心して迎えられるようにする。
その責任を引き受けることが、リーダーの仕事です。そして、その役割と責任に対して、給与という対価が生まれるのだと考えています。
教育から育成へ。挑戦を、全力で支えます。
もちろん、最初からすべてを備えた人ばかりではありません。私たちも、リーダーを目指す人が経験を重ね、力をつけていけるように支えたい。そのために、「教育」と「育成」を分けて考えています。
教育の機会は、
すべてのスタッフに。
安心して訪問するための知識や技術、会社の考え方を学ぶ機会は、役職を目指すかどうかにかかわらず大切にします。
育成は、一人ひとりの
意欲・行動・実績・適性に合わせて。
本人が何を目指しているのか。今、どのような力があり、何を伸ばす必要があるのか。それを確認しながら、任せる役割と支援を考えていきます。
アトリエにも、リーダーを目指しているスタッフがいます。
学ぶための教育から、役割を担うための育成へ。私たちは、その挑戦を全力でサポートしていきます。
半年に1回の評価面談で、次の行動を具体的に。
アトリエでは、半年に1回、評価面談を実施しています。
面談では、現在の状況と実績を確認し、課題を整理したうえで、次に取り組む具体的なアクションプランを話し合います。
- 現在の状況と実績
何ができるようになったのか。どんな結果を出せたのか。 - 課題と、伸ばしたい力
今、どこで困っているのか。目指す役割に向けて、何を伸ばす必要があるのか。 - 具体的なアクションと支援
いつまでに、何に取り組むのか。そのために、会社からどのような支援が必要なのか。
「もっと頑張ろう」で終わらせず、次の行動まで具体的にすることを大切にしています。
リーダーを希望することは、挑戦の出発点です。そこから実践を重ね、周囲の信頼を得て、責任を担えるようになる。その過程を見ていきます。
「リーダー希望」での応募が、そのまま入職時の役職を約束するものではありません。
これまでの経験と実績を伺いながら、アトリエでどのような役割を担っていただけるか、何を目指していくかを、面談で丁寧にすり合わせたいと考えています。
専門性を深める、スペシャリストの道も。
アトリエには、専門性を深めていくスペシャリストコースもあります。
管理やマネジメントを希望しなくても、臨床の専門性を磨き、利用者さまやチームに貢献していく道があります。自分の強みや目指したい働き方に合ったキャリアを、一緒に考えていきたいと思っています。
あなたが目指すリーダー像を、
聞かせてください。
これからリーダーを目指したい方も、すでにリーダーや管理者を経験している方も、ぜひお話を聞かせてください。
これまで現場で何に向き合い、どんな結果を出してきたか。仲間や関係者と、どのように信頼を築いてきたか。これから、どんなチームをつくっていきたいか。
現場に向き合い、人から頼られ、仲間の訪問を支えられるリーダーへ。
その役割に、本気で挑戦したい方をお待ちしています。
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