子育てをしながら訪問看護で働くと、1日はどのように進むのでしょうか。
「記録で帰りが遅くならない?」
「子どもの急な体調不良には対応できる?」
アトリエ訪問看護ステーションでは、スタッフの約8割が子育て世代です。この記事では、8時30分の勤務開始から17時30分までの動き方を、実際の訪問件数や働く仕組みとともに紹介します。
数字で見る、アトリエの1日
直行可能
の目安
スタッフ
※勤務例と数値は2026年8月現在。担当する利用者さま、訪問エリア、雇用形態により1日の流れは変わります。
目次
子育て中の訪問看護師|1日の勤務例
常勤看護師の一例です。毎日同じ件数・順番ではなく、利用者さまの状態や訪問場所に合わせてチームで予定を組みます。
保育園・学校へ送り出す
家族の朝を整えてから、仕事へ切り替えます。訪問予定に応じて、自宅から最初の訪問先へ向かうこともできます。
9時から訪問する日は、直行可能
最初の訪問が9時の場合は、自宅から訪問先へ直行できます。iPadでその日の予定と利用者さまの情報を確認し、訪問を始めます。
会社規定に基づき直行可能
午前の訪問|1〜3件
全身状態の確認、医療処置、服薬支援、ご家族からの相談、リハビリ職や主治医との連携などを行います。訪問中に迷ったときは、チームへ相談できます。
休憩・記録・チームへの相談
合計1時間の休憩を取れるように調整します。午前の記録や報告を進め、午後の訪問に必要な情報も確認します。
午後の訪問|3〜4件
利用者さまの暮らしに合わせて訪問。状態変化があれば、主治医やケアマネジャーなどへ早く、正確につなぎます。
17時以降は、訪問先から直帰可能
17時以降に訪問が終わった日は、iPadで記録し、必要な内容をチームへ共有して、そのまま直帰できます。
勤務終了 17:30
勤務中は目の前の利用者さまに集中し、仕事を終えたら家族との時間へ。メリハリをつけて働きたい人に合う仕事です。
時間をつくるのは、個人の頑張りではなく仕組み
訪問看護は、訪問以外にも移動、記録、連絡があります。アトリエでは、その負担を減らすことも働きやすさの一部だと考えています。
子どもの体調不良や学校行事がある日は?
子育てをしていれば、予定どおりにいかない日はあります。大切なのは、「休まないように一人で頑張ること」ではなく、早めに共有し、チームで訪問を組み直せることです。
- 2025年のシフト希望は100%反映
- 2025年の当日欠勤の相談にもすべて対応
- 予定変更時は、利用者さまへの影響を確認してチームで調整
- パートは週1〜5日、午前・午後のみの勤務も相談可能
誰か一人の自己犠牲で成り立たせるのではなく、必要なときに人を頼り、支援を続けられる方法を考えます。
子育てと訪問看護は両立できる?福井・アトリエの働き方
子育て中でも、看護師としてのキャリアを止めない
家庭を大切にすることと、看護師として学び続けることは、どちらか一つを選ぶものではありません。訪問看護が未経験の方は同行訪問から始め、経験や習熟度を確認しながら約6か月を目安に独り立ちを目指します。
急性期で培った観察力や判断力も、在宅で大きな強みになります。働き方を変えても、専門職としての成長まで諦める必要はありません。
よくある質問
実際の働き方を、見学で。
子育てとの両立、訪問件数、記録、オンコール。気になることを、働くスタッフへ直接聞きに来てください。
公益社団法人日本看護協会「看護職のワーク・ライフ・バランスの推進」
※掲載内容は2026年8月現在のアトリエ訪問看護ステーションの採用情報・運用実績に基づきます。勤務条件や募集内容は、雇用形態・募集時期により異なる場合があります。